quatre septembre

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この5年の間に読んだ本

といってもすべてを思い出せるわけではないのですが
つらつらと思いつくままに。
ほぼ、今の会社に来てから日記を書いていなかったのですが
修行僧のように仕事をしていたので、本もあまり読んでいなかったという。

●レディ・ジョーカー(高村薫)

会社の先輩に借りて4年越しぐらいで読みました。
やっぱり苦手です。。。
この人の本を読むとありとあらゆる職業に幻滅するので
若者とか読まないほうがいいと思うのですがどうなのかしら?
マスコミもメーカーも公務員も自営業もぜーんんぶ辛く思えてくる。
唯一若者に希望を与える職業があるとすれば、ありとあらゆる職業の暗部を鋭く
描いてしまう小説家(メタ的な意味で)だけかしら…。
もう読まないぞ!(宮部みゆきに続き脱落宣言)

●1Q84(村上春樹)

過労で入院してたときに読んだ。
入院でもしなければ読まなかっただろう。
わたしは村上春樹が好きではないのだけれど、好きではないからこそ
読むたびに彼はすごい作家だなあと感じてしまう。
好みではないんだけど、読まされてしまう、その力に。
特に感想はなし。読んだ当時はきっともっとあったはず。
でも好きではないので心に残らない。
逆かな、心に残らないので好きじゃないのです。

●レイチェル(ダフネ・デュ・モーリア)

レベッカの作家の本。レベッカよりももっとぞわぞわ来る感じ。
なんか死体のイメージがこちらのほうが鮮明に浮かび上がる。
冒頭のも、ラストのも。
でも主人公の男が本当にうざいのでイライラする。。。。

●ディック・フランシスの本

全部何冊ぐらいあるんだろう。最終巻以外は全部読みました。
たぶん転職してから彼の本を読みだしたので、ここ5年で一番読んでいる作家です。
私がこれを好きにならないわけはないよね。
やっぱりシッド・ハレーのシリーズが好きで、その中でも邪悪な人が出てくるのが好きです。
邦題は「敵手」、でも原題の「Come To Grief」がとても好き。

●吉田修一の本

「パレード」と「さよなら渓谷」を読んだ。
パレードにはほんと驚いた。
そして久しぶりに自分の日記を読んでみたら、昔から吉田修一の本を読んでいたことに気が付いた。
全然嫌いじゃない、そして非常に感銘をうけたにもかかわらず、
結構印象が薄い(除く「パレード」)
なんだろう、名前がいけないのかな・・・。

眠いので今日のところは終わり。
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by app_engineer | 2013-05-29 02:25 | 読んだ本
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日記というより週記


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