quatre septembre

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三国志(自分の中で)完結記念。

ついに読み終わりました。北方三国志13巻。
昨日の夜、電車の中で読み終わったよ。
このブログによれば、読み始めたのは3月3日(こういうとき日記って便利ね)
13巻あったので、大体2日弱に1冊読んだペースです。
せっかくなので、まとめて感想書いてみます。長いので注意。

【当初の目的】
あまりにも中国についての素養がないため、一般常識としての故事とかイベント
を学ぼうと思った。(具体的に言うと、新聞とかで普通に書いてある「赤壁の戦い」とかの意味が全然分からなかったのです)

【なぜ北方三国志を選んだか】
とりあえず、完結しているもの、文庫のものからチョイス。
本が読みたかったのでマンガも却下。
吉川英治の三国志は中学のときに挫折したので読みやすそうなもの、
ということで彼氏に選んでもらいました。
ちなみに、これを選んでよかったことは「安い」ってこと。600円以下で買える本、久しぶり。

【読む前に決めたこと】
電車の中でしか読まない。
という謎の規則を自分の中で決めた。基本的にいつも自分の部屋で寝る前に
本を読むんだけど、これは寝る前に読んではいけない気がしたの。
はまりそうだったから、自戒しようとしたのか・・・。自分の心の動きが謎。

【北方三国志の感想】(本が手元にないのでうろ覚えベース)

・孫堅が勝ち残る!と予想したところ1巻であっけなく死んだ。あっけなく死ぬ伝説
・曹操が立派。黄巾軍との戦いでわたしの好感度アップ。
・前半、劉備たちに特にイメージなし。
・呂布が異様にかっこよく書かれている。だけど愛妻家でマザコン。
・孫堅亡き後、息子の孫策にかけていたところあっけなく死んだ。あっけなく死ぬ伝説②
・呂布が死んだとき愛馬の赤兎馬が後追い自殺しようとして驚いた。なんだそれは。
・赤壁の戦い。鳥肌がたった。孔明はどちらかという見ていただけ。周喩の戦いだね。
・だんだん孫権にいらいらしてきた。決断が遅い・・・。
・赤壁終わったころから肩入れすまい!と何度も自戒したにもかかわらず劉備軍が
きになってしょうがない
・だんだんいやな予感がもりあがる
・ホウ統の死でいやな予感最高潮。
・そして、東横線下り列車で関羽の死に涙。たったまま涙。
・坂を転がるようにしていろんな人が死ぬ・・・。
・張飛が死んだときは泣かずに済んだ。
・東横線上りで劉備の死にぐっと来る。涙はこぼさずに済む。
・曹丕はサドだった!!!
・司馬懿はマゾだった!!!
・エンキョウは童貞だった!!!

こんな感じ。(最後のほうは心臓が疲れたことによりテキトー)

【まとめ】
三国志が日本で人気があることが非常によく分かりました。
確かに面白かったです。しかしやっぱり歴史小説は苦手です。
人がどんどん死んでいくのが辛くて辛くて・・・。
しばらくは読めそうにないです。心臓が疲れた。
人が死ぬ場面と、戦争の場面は、心臓に負荷をかけるトレーニングかと思いました。
人間ってやっぱり戦争が好きなのね。わたしも含めて。

【目的の達成度】
三国志演義をもとにしていないため、有名なエピソードがぼろぼろこぼれては
いますが、いくつかの言葉の由来を発見しました。
「白眉」、「泣いて馬ショクを斬る」、「苦肉の計」
今度は死せる孔明生ける仲達を走らすが見てみたい。

というわけで、今後の課題を残して終了。
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by app_engineer | 2005-03-25 12:12 | 読んだ本
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日記というより週記


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