quatre septembre

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読書メモ

読み終わった本と読みかけの本。

【マラケシュ心中】中山可穂

どうにもこうにも読む本がなくて、出先で無理やり買った本。
何も知らずに買って、何も知らずに読んでいたら
30Pぐらいめで突然、女と女の恋愛の話だと気がついた。
びっくり。。。
てっきり男女の話だと思ったよ。
まあ、全部読んでみましたが・・・。
んー。湿度が高い話でした。こういうの苦手・・・。
なんでこうも重く考えるんだろうか。
心中する人の心理がまったく分からない・・・。
近松門左衛門から勉強しなおすか。

【ハイペリオン】ダン・シモンズ

買ってからずーっと行方不明だった本。
やっと見つけてうれしい!
「復活の地」を読んだばかりだったのでその内容の差を歴然と感じる。
青臭いところが皆無。熟成された小説。
きっと続きも読んじゃうな。
ちなみに、復活の地は続きを読まないことにした・・・。ごめんね小川さん。

【神様からひと言」荻原浩
(タイトルと作者名が微妙に間違っていたので直しました 6/2)

最近突然に売れ出した萩原浩。
これも彼氏に借りた本。
つまらなくない、まあまあ面白い。
こういうのをサラリーマン小説というのでしょうか・・・?
サラリーマン小説にものすごいアレルギー反応を示して
読むのを2週間ばかりためらっていたけど、読んだらまあまあでした。

ちなみに、サラリーマン小説と経済小説の違いについて考えたんだけど

会社が倒産した場合:

サラリーマン小説→配偶者or恋人になんて伝えようかと考える。ローンの心配や
            食べるものの心配をする

経済小説→金融庁とか債権者が出てくる。会社の重役の動きが描写される。

というような違いじゃないかと思いました。
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by app_engineer | 2005-05-31 15:35 | 読んだ本
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日記というより週記


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