quatre septembre

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浮気性。

最近、本を完読させずに次々と新しいのを読んでいる気がする。
つまみ食いね。これって単に、続きがきになって寝れないほど面白い本がないっていう
寂しい現象ってだけなんだけど。

とりあえず今読みさしの本と、合間に完読しちゃった本たち。


「きりぎりす」太宰治。

短編なので、ちらちらと思いついたときに飛ばし読み。
やっぱり古典風がいまんとこ太宰のベストかなあ。
これも面白いけどね。

「電子の星」石田衣良。

IWGPの4作目。このシリーズは文庫オチすると必ず読んでるけどなんか
どんどんパワーダウンしてる気が・・・。表題作以外はかなり小粒な印象でした。
ていうか内容以前にダメになってきた気がする。石田イラ、露出しすぎ。
何読んでも彼の顔が出てきちゃう。石田苛。
表題作についてはいろいろ考えさせられた。イラク人質事件のときとか。
人間って本質的にグロテスクなものを欲しがっちゃうのかな、と。
さくっと読み終わりました。

「谷間の百合」バルザック。

相変わらず読み終わらない。何かの修行のよう。つ・ら・い。

「オーストリア皇太子の日本日記」フランツ=フェルディナンド皇太子。

Love講談社学術文庫の外国人シリーズ。サラエボ事件で暗殺された
オーストリア=ハンガリー二重帝国の皇太子が、暗殺の前年(明治26年)に
日本にきたときの日記です。なんかもう、前書きからして、非常に高貴な精神というものを
感じてしまった。彼の精神が高潔というのではなく(違うかどうかもわからないけど)
、なんかノブレス=オブリージュというのは教育とか環境によって
作られるのだなあと感じました。これは多分すぐ読み終わりそうです。

ところで、毎日オペラ座の怪人のサントラを聞いてる。あまぞんで調べたらオリジナルキャスト
のCDもあるって。サラ・ブライトマンのクリスティーヌが聞きたいから、明日オーダーを
かけようと思う。バトラー/体育会系ファントムと、クロフォード/怪人変質者ファントムの
聞き比べも楽しみ。基地外っぽく笑うらしいです。
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by app_engineer | 2005-09-13 01:11 | 読んだ本
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日記というより週記


by app_engineer
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