quatre septembre

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集計、その前に

12月いっそがしくなって読んだ本のことを書いてなかったので
ここに書いておきます。もう意識が朦朧としているので良く思い出せないので
感想は箇条書きで・・・。それにしても一日16時間労働で3日に1回はタクシーの割には
よく本を読んでいたな。主に朝の電車の中で読んでいました。


記憶が曖昧模糊なうちに読んだ本メモ
1)コンビニ・ララバイ 池永陽

なぜか家にあった。多分彼氏が貸してくれたのだろう。
わたしの苦手な市井の人々系の本ですが、さらーっと読み終わった。
さらーーーーーっとした感触。なんの感慨も感想もない。

2)説き伏せられて ジェーン・オースティン

引き続きブームのジェーン・オースティン。多分これが日本で買えるジェーン・オースティンの
文庫のラストです。ノーサンガー・アビーと分別と多感は未だ手に入らず。彼女の最晩年の
作品っていうことで失われた青春のさらにあとの話だけれども、おさまるところにおさまる
ハッピーエンド。詳細な感想としては、「マンスフィールド・パーク」と同様。もっと長生きして
もっと新しい小説を書いて欲しかったなあ・・・。

3)あらしのよるに 作者忘れた。木村なんとか・・・?

今映画になって超はやってるあれ。読む前に想像していたよりも遥かに
あざとかったです。子供に読ませていいのかな・・・。姑息なテクを使いやがって。
という気分になります。でも映画は見たいかも・・・。

4)銀河ヒッチハイク・ガイド Dから始まる名前のイギリス人(多分)

トヨザキ社長が薦めていたのが意外で買ってみた。
流し読みしかしてないのであとでもう一度ちゃんと読むつもり。

5)そんなに読んで、どうするの? 豊崎由美

GINZAでいつも書評を書いている人。佐藤亜紀をとてもとても愛しているので
佐藤亜紀を激賞する豊崎由美の書評に重きを置いている、と言ってみたいのだけれど
やっぱりそこはそれ、、、全てが全て一致するわけではないのよね・・・。
佐藤亜紀や辻仁成に対する書評には激しく頷いたけど、コニー・ウィリスの航路には
まったくはまれなかった。でもこういう、アグレッシブな書評は読んでいるだけでも
楽しいのでよしとする。
それに、好きなものが一致するより、嫌いなものが一致する人の感性のが
安心だよね。(要するに辻と石原と渡辺が好きじゃない・・・)

6)猶予の月 神林長平

遅れてきた神林ブームなので。

7)夜の樹 トルーマン・カポーティ

好きなわけではないけれど、文体というとなぜか必ず思い出す
トルーマン・カポーティ。この本は全体的に恐ろしかった。
カポーティの短編集なら、カメレオンのための音楽のが好きかな?
この作家は、「努力の人」だな、と思う。そして真面目な人だな、とも思う。

たぶんこれで全部かな。ここ1~2週間で読んだの・・・。
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by app_engineer | 2005-12-31 23:28 | 読んだ本
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日記というより週記


by app_engineer
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