quatre septembre

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砂漠に水を撒くみたいに

プロジェクトが終わったら、暇になるかと思ったら思ったより暇にならなかった。
結局今も仕事してるし・・・。でも、やっぱり毎朝定時にいかなくてもいいと思ったら
気持ちにも時間にも余裕ができるんだなあ。

というわけで、なんか砂漠に水を撒くみたいに本が読みたくて
本が体に染み込むみたいにすごい勢いで本読んでる。

終戦のローレライ

前回は2巻。今回は3,4巻。しり上がりに読みやすくなってきました。
講談社はどうして1巻をあんな薄い感じで分冊したのかなあ。
あの1巻がネックだな。あいかわらずイデオロギー的には?なところはあるけれど
(?というか、なんというか右とか左とかそういう概念ではなく激しく傾いているような・・・)
それは読み流すべきなんでしょうか。
あとね、映画の原作という性格上しょうがないのかもしれないけれど、
そして、福井さんだけの話じゃないんだけどさ、
おじさんが死んで、若者が生き残るというパターンの話はもういいという気分になりました。
たまには若者が死んだ方がいい気がする。
現実世界はそんなうまいこといかなくて、おじさんばかり生き残って
若者が死んじゃうから、小説の中だけでも夢が見たいって事なのかしら・・・。
いずれにせよ甘すぎる。

彼女が彼になった理由

友達が貸してくれた本。
これが思ったよりすごーく面白かった。
親知らず抜きに来た25歳の男が、病院の手違いで勝手に性転換手術
うけさせられて、麻酔がきれたら女になってたっていう話。
結局なんだかんだいろいろとありつつ全体的に明るいトーンでハッピーエンドなんだけど
もし、これが逆のパターン(女がかってに男にされた)だったら
ここまでハッピーにはいかなかったんじゃないの?と思ってしまう。
今の世の中、女の子のほうが生きやすい気がする。わたしが女だからかな。
女は起こることを受け入れて本能のままに生きていける気がするけれど
(受身って意味じゃないよ)、男は、男に「なる」ってことが要求されているような
気がするー。傍から見ているだけだけど。
ボーヴォワールは女に生まれるのではなく、女になるのだって言ってたけれど
わたしはまったく逆に感じているということなんです、きっと、、、多分。。。

号泣する準備はできていた

今朝起きて、ベッドの中で読んだ本。
こういうのを読むたび本当に結婚したくない、と思ってしまうわけです・・・。

フラッタリンツライフは別項で。
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by app_engineer | 2006-08-23 14:26 | 読んだ本
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日記というより週記


by app_engineer
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