quatre septembre

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芥川と直木

今突然気づいたけど、

石田衣良の「波の上の魔術師」と
池澤夏樹の「スティルライフ」

実はすごくよく似た話なんじゃないか?

どちらも、日常もうまくなじめていないどこか浮いた主人公が
すごい才能のある株師(そんな職業ない・・・)にスカウトされて
一定期間で大金を稼ぐ話です。
ほんのり違法風味も漂ってるし。どちらも。

でも、読後感や感触はまるで違うんだよね。
ものすごく分かりやすい、直木賞と芥川賞の違い。
エンターテイメントと純文学。
(まあ、石田衣良は、これじゃなくて4TEENで直木賞とったんだけど)

言うまでもなく、わたしはスティルライフ派です。
パリでこれの仏語訳を見つけて思わず買ってしまいました。
当時でさえあやしかったけど、もう読めないな。

スティルライフにでてくる、雪が降っているシーンの描写は
わたしの中での、ベストオブ降雪描写です。
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by app_engineer | 2005-04-28 15:42

LA FOLLE JOURNEE AU JAPON

去年からずっと楽しみにしてたイベント。

らふぉるじゅるねおじゃぽん。
有楽町の国際フォーラムで
朝から終電間際まで、ベートーベンが聞けるイベントです。

http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/

これ、フランス・ナントで始まったイベントみたいで
良質のクラシックを低価格で、っていうコンセプトみたい。
で、今年はわたしの大好きなベートーベン。
もー絶対、「熱情」を聞きに行きたい。

一生のうち一度は弾いてみたい曲でした。
3大ソナタのなかで一番好き。
というかありとあらゆるピアノソナタの中で一番好きです。

聞くだけなら、もっと泥臭かったり鋭いのがすきなんだけど
(ラフマニノフとかラベルのボレロとかガーシュインとか)
弾くなら絶対ベートーベン。

とりあえず、3大ソナタとハンマークラヴィーアと合唱付と英雄と皇帝と
ミサソレムニスは聞いてみたい。

4月29日から5月1日まで
どれだけ聞けるか。がんばってみます。

公演によるけど、1公演1500円から、高くても3000円だから
おすすいたします。
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by app_engineer | 2005-04-27 15:05

リニューアル

改名し、整形し、再出発です。

「藪の中」は、友達の知り合いの人が会社を作るっていうから
いい会社名を一生懸命考えてたときに出た案です。アンデス。
すごくいいと思ったんだけど、採用されなさそうだから
ここでサルベージしてみました。

いいじゃんね、「株式会社藪の中」。
竹やぶの中に本社を作り、
社員誰一人として同じことを言わない会社です。
子会社を作ったら「株式会社羅生門」かな・・・・。

さらに、芥川とモンドリアンの間になんの接点も見出せなかったので
スキンも変更。

よーろーしーくー。
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by app_engineer | 2005-04-25 21:15

文学的人生。

彼氏に借りて、石田衣良の「波の上の魔術師」を読む。
これを読んで初めて、株の信用売りに仕組みを理解した。

って、そういう話じゃないんだけど・・・。

石田衣良の「波の上の魔術師」を読んで
辻原登の「発熱」を思い出した。

両方とも、株とか金融の世界が舞台の話なんだけど。
彼氏は、「発熱」が読めなくて
「波の上の魔術師」のが面白いって言ってた。
分からなくもないんだけどね。
「波の上の~」を読んだら、株をやろうと思う人はいるかもしれないんだけど
「発熱」を読んで株をやろうと思う人はいないと思う・・・そういう感じ。

うまくいえないんだけど(そして伝えようという努力をしてないんだけど)
石田衣良にはない、「文学のかおり」を辻原登に感じる。
石田衣良は嫌いじゃないし、どれを読んでも面白いと思う。
コンスタントにヒットをうつ3割バッターのようだ。
でも彼の小説って、広告代理店的なプロデュースの視線を感じちゃうんだ。
ものすごく要領がよくて器用なんだと思ってしまう。

辻原登の小説は、どうにもこうにも青臭くて思わず失笑してしまう部分も
感じるだけど、その真摯さに文学を感じる。

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感じてどうするんだ・・・・ってたまに思うけど・・・・。
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by app_engineer | 2005-04-25 12:05 | 読んだ本

変革の予感。

いま、ものすごいブログのタイトルを変えたい気分。

後で時間あったらかえよっかな。
いきなり変わってもびっくりしないでくださいね。
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by app_engineer | 2005-04-25 11:52

排泄行為。

最近泣いてないなーって友達と話していて
一番最近ないたのはいつだろう?と思ったら

ヨハネ・パウロ2世がなくなったときだった。

・・・結構最近だ。
しかも3日間ぐらいにわたって泣いた気が。

やっぱり涙って定期的に出さないと
詰まると思う。何かが。
純粋に排泄行為として、泣きたい。
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by app_engineer | 2005-04-21 21:27

やっぱり鹿が好き

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買ってもらった本。

「手塚治虫(←このオサムがきちんと変換されるところに、感心感心IME)が書いた」
「Walt Disneyの」バンビとピノキオ、ボックスセットです。
3900円なり。

手塚治虫の書く動物ダイスキー。
鹿ダイスキー。
ということで、思わず手をのばしてしまいました。

手塚治虫が書いたディズニーていうのがいまいち分からないけど
ディズニーアニメ映画のバンビを何度も何度も映画館に通いつめて
映画見ながらスケッチして描いた本らしいです。
ちゃんとCopyright ディズニーなのよね。

ほんとにかわいいです。バンビ。
ピノキオはちょいむかつくけど。

復刻版らしくて、ボックスの中には当時出版されたままっぽい
装丁の本が入っていまして、奥付?も
「昭和26年発行」なんだよ。
値段90円。高いのか安いのかが全然わからん・・・。

手塚治虫は、生涯現役で漫画を描いていて
すでに大作家であったにも関わらず、
晩年は、人気投票とかで下位を低迷し、連載も打ち切られたりしながらも
死ぬまで病院のベッドで漫画を描き続けていた、という話を
聞いたことがあります。

尊敬します・・・・。


(鹿の話というよりも、手塚治虫の話になってしまった)
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by app_engineer | 2005-04-20 22:36 | 読んだ本

バーニーズ定期巡回。

どうにもこうにも春服が欲しくって
横浜のバーニーズへ。

一番のお目当ては、プッチのワンピースだったんだけど・・・。
なめてましたね。
高いのね。ぷっちわんぴ。
8万ぐらいで買えるかー?って思ったんけど
15万だったよ。あら。
普通のタンク型のが欲しかったんだけど
微妙にでざいんされたのしかなかったからかなあ。
ああ、でもめんこい。プッチ。

それから、
Comme des Garcons JUNYA WATANABE Man PINK(つづりテキトー)
のパーカというのだろうか?アウターがすごいかわいかった。
茶系のグレンチェックで、金具がいっぱいついてるの。6万。
こないだGreenのカーキジャケット買ってなかったまじで買っちゃう5秒前って
感じでしたけど。。。。我慢。
27歳にもなってロンドンパンクみたいな格好はどうよ?って
ちょっと思ったの・・・。
でも、ギャルソンなんて着る人年齢気にしないかも・・・。
単にわたしがひよっただけかも。

そんな感じかなあ。
日々、自分がどういう服を着たいのかが分からなくて自問自答したくなる。
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by app_engineer | 2005-04-18 16:09

「4月は残酷な月」

むかし、4月15日生まれの人を好きだったなあーなんて思い出してみたり。

タイトルは、エリオットの荒地だったけな・・・。
わたしは4月は好き。
「4月はピンクな月」ですよ。
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by app_engineer | 2005-04-15 17:42

じん じん じんましーん。

タイトルはジンギスカンの歌調で。

最近じんましんが出る。
なんだろ、すとれす?

最近本読んでない。
ミラン・クンデラの「生は彼方に」買ったけど
読んでない。

突然嵐のように
ヴィトンの広告でゆまさーまんが持ってたバッグ欲しい。
まんはったん?

ここ最近しばらく
プッチのワンピースが欲しい。

どうでもいいつぶやき日記。
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by app_engineer | 2005-04-14 18:37
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日記というより週記


by app_engineer
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