quatre septembre

appengine.exblog.jp ブログトップ

<   2006年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

やっぱりゾウが好き

暇人らしく、月曜日だというのに同期4人でいってきました。
御殿場プレミアムアウトレット。
道も駐車場もレストランも全てすいてて快適。
でも思ったより人がいた。

実は、アウトレットっていつもすごい期待していくものの
たいしたものがないという、マイナスイメージだったので
今回も、インテリア関係でいいものがあったら買うかなあ、程度だったんだけど。
バスタオルとか食器おけ、とかそれぐらいね。

ところが!!

そんな日に限って買い物しちゃうんだよね。

戦利品その1:ナイキの本気ランニングスニーカー。エアズームカタナ。
戦利品その2:スポーツブラ。本気でジムるとき用。
戦利品その3:アディダスの本気ハーフパンツ。クリマクールという新素材が本気度を現す。
戦利品その4:UAでハーフパンツ。かなり気の抜けた、海岸を散歩するような感じの服。
戦利品その5:PetitBateauでタンクトップ。ハーフパンツの上に着るとサーファーぽい。
戦利品その6:ゾウ

とにかく、スポーツとゾウまみれな買い物でした。
高額商品とか、普段着る服、とか考えるとよくないのかも。
スポーツ関係ならアウトレットに限るね。
[PR]
by app_engineer | 2006-06-19 23:36 | おかいもの

6月15日 メトロポリタン・オペラ ワルキューレ

「ワルキューレ」から帰ってきました。
本当に贅沢な5時間だったよ。
4万円の価値があると思った。
うっとりの溜め息が出るよ。

今迄見た、ボーマルシェ系統(セビリアの理髪師→フィガロの結婚)とは
やっぱりなんかオペラとしての仕組みが違う気がしたし、
なんていうかオペラっぽくない?感じがしたんだけど、
まあわたしはオペラに詳しいわけではないので、素直に感想書いて見ます。

第1幕:

冒頭、いきなりプラシド・ドミンゴが出てきます。
もう第一声を聞いた瞬間に、「違う!」って思った。
なんていうんだろう、声量の問題なのか、声の質なのか、圧倒的に他の人と違う。
声だけ聞いていたら本当に若い気がして、引退?というのが信じられない。
(引退っていうのは日本でもう歌わない、っていうだけかもしれない。よくわからない)
オケは、もちろん上手なんだけれども、少しおしとやかな感じ。
すごくオーソドックスな感じがした。
第一幕は、ジークムント(ドミンゴ)が、フンディンクの家に逃げ込んできて
フンディンクの妻・ジークリンデと出会うところ。
実はジークムントとジークリンデは生き別れになっていた双子の兄妹で
ジークリンデは、無理やりフンディンクの妻にされていたということが分かります。
そしてジークムントは、フンディンクの一族の敵ということで、
一晩は家を貸してくれるけど、翌朝になったら戦おうということになり
フンディンクは寝ます。ところが、フンディンクが寝ちゃった後、ジークムントと
ジークリンデはお互いに愛に目覚めちゃって一緒に逃げようということになります。
その際に、フンディンクの家の木に刺さっていて、誰も抜けなかった剣・ノートゥング
をジークムントが抜きます。英雄の証!

登場人物は、ジークムントとジークリンデとフンディンクの3人だけ。
そして見ている間中疑問だったのは、なんで兄弟なのに普通に結婚しよう!
とかなるのか。大昔は近親相姦なんて日常茶飯事だったのか?とかなり疑問。
それにしてもドミンゴは、声が綺麗なんだな。よく見ていると、動きとかあまりなくって
立って歌っているところが多いので、そういうところにお年なんだな、ということを感じる。
それでも、オーラがすごいよ。周りの全ての人がドミンゴを引き立ててる感じ。

第2幕:

神様ヴォータンとその奥さんフリッカが登場。なにやら喧嘩している。
やっぱり近親相姦はだめだということがわかる。しかも不倫だし。
ということで、フリッカは、ジークムントをやっつけろ、と旦那さんにけしかける。
ヴォータンは実は、ジークムントをとても可愛がっていて、殺すには忍びない。
兄と妹の愛を認めてやりたいと思っている。
そして会話しているうちに、実はジークムントとジークリンデの父親がヴォータンということが
判明。地上におりて、地上の人との間に作った子供らしい。
だから余計フリッカは恨んでいるのでしょう。
このヴォータンは、神様といえども、あちこちで自由な愛を追い求めて
子供がたくさんいるみたい。オペラを見て毎回おもう感想:「ああ結婚って・・・」
喧嘩しているんだけれども、結局フリッカが勝ってしまい、ヴォータンは
ジークムントを殺すことを約束してしまう。
フリッカが去って、ヴォータンが落ち込んでいるところにブリュンヒルデ登場。
ブリュンヒルデは、巫女エルダにヴォータンが生ませた娘でワルキューレの一人。
このオペラの中では特に定義は語られていなかったけど、わたしの記憶によれば
ワルキューレというのは戦死した英雄の魂を、天上(ヴァルハラ)に連れて行く人たちだよね。
ちなみにずっとヴァルハラだと思ってたけど、ヴァルハルって訳されてました。
ブリュンヒルデはワルキューレの中でもヴォータンの一番のお気に入りで、
お父さんのことも慕っている。ヴォータンがジークムントを殺すように命じても
ヴォータンが本当はジークムントを愛しているのを知っているので抵抗しているけれど
結局命令を受け入れる。

ジークムントとジークリンデは逃げ疲れて岩山で休憩を取っている。ジークリンデが寝て
しまうと、ブリュンヒルデがジークムントの前に現れる。
実を言うと、1幕はフンディンクとジークムントが延々と話しているところで少し寝て
しまったんだけど、、、2幕からはばっちり目が覚めて、話に引き込まれた。
ジークムントに向かって「あなたは死ぬ」とブリュンヒルデがつげるこの場面は
本当にかわいそうで涙が出てきてしまった。
ドミンゴの最後の場面なんだけれども、ジークムントよりもブリュンヒルデに目が行ってしまう。
ブリュンヒルデは本当にいい子なんだなあ、と。
結局ジークムントとジークリンデのために、命令に逆らってジークムントを助けることを
ジークリンデは約束する。
でも、フンディンクが迫ってきて、ジークムントと戦うとき、ブリュンヒルデの助力にもかかわらず
ヴォータンの一撃で、あっけなくジークムントは死んでしまう。ノートゥングは砕ける。
本当にあっけなくて驚いた。しかも実は3幕もドミンゴは出てくるだろうと
思っていたら(本当に無知)、これが最後の場面だったのでした。
ブリュンヒルデはジークリンデを逃がす為に連れ去る。

第3幕

冒頭があの有名な「ワルキューレの騎行」
生で聞くと、鳥肌ものだよー。しかし、歌詞が何を言っているのかいままで分からなかった
んだけど、今回初めて知った。冒頭部分は「ヘルムヴィーゲ 馬をここへ」
って言ってたんだね。そして、「雌馬は離しておかないと」とか「仲良くしなさいな」とか
そういう脱力系の歌詞だった。
ジークリンデを助けてきたブリュンヒルデが、他のワルキューレたちにヴォータンから
かくまってくれるように頼んでいる。ジークリンデはジークムントが死んでしまった
ことによって茫然自失。「助けてくれなくても良かったのに!」「ここで殺せ!」とか
酷いことをブリュンヒルデに言ってるんだけど、ブリュンヒルデで「ジークムントの子供を
妊娠しているのだから生きて逃げなさい」といわれた途端に、「わたしを助けて!」
と来たから、変わり身に速さに思わず笑った。そして妊娠するのも早い。たった1晩なのに!
ジークリンデが逃げ去ったあとに、ヴォータンが現れて、命令を破った
ブリュンヒルデを罰しようとする。ワルキューレたちは最初は守ろうとするんだけど
結局ヴォータンに逆らえなくて、去ってしまい、打ちひしがれたブリュンヒルデと
ヴォータンが残る。
ここから先は、ヴォータンとブリュンヒルデの長い二人の語り合い。
ヴォータンは立場上ブリュンヒルデに罰を与えなければならないんだけど
心のそこではブリュンヒルデのことを愛している。だから最後に、
「岩山で眠りにつき、最初に彼女を目覚めさせた男の妻とならなければならない」という
罰を与えたブリュンヒルデのために、臆病者が近づけないように岩山に火を放つ。

今回のセットはどれも写実的で、木!とか岩!とかカマド!とか地味ーな感じで
さいしょは少し学芸会っぽい、と思ったけど最後の炎の演出はとても迫力があった。
ものすごい量のスモークをたいて何も見えなくなって、よくあんな中で歌えるなあと
思った。

書いてて思ったけれども、ドミンゴが演じているからなんとなくジークムントの話かと
思ったけれど、これはブリュンヒルデの物語なんだなあと思った。
だからタイトルがワルキューレなのか。2幕から、ブリュンヒルデが現れると
彼女のけなげさというのがすごく胸にきて、しみじみと感動してしまった。

モーツァルトとかのオペラに比べると派手さとか華やかさはないけれど、
登場人物もすくなくて、合唱とかほとんどないけれど、
その分少ない登場人物がじっくりと心情を語るので、感情移入はしやすいかも。
話がよく分かる。

そして、音楽的に言えば、やっぱりわたしみたいな素人は、多少お金が高くても
有名な歌手、有名な歌劇場のを見たほうがいいと思った。
やっぱり有名であるからにはそれなりの理由があると思うんだよね。
たとえ衰えていたとしても。そういうのってお金で買えない価値があるんだよ。pricelessだよ。

全然話の流れを知らないで予想してみると、ジークリンデの生んだ子、ジークフリードが
きっとブリュンヒルデを助けて結婚するんだと思うんだけどなあ。
近親相姦は続くよどこまでも。(多分・・・・)
[PR]
by app_engineer | 2006-06-16 21:55

いってきます

今日はコレ。

http://www.japanarts.co.jp/html/MET2006/walkure.html

3階席で4万とはどういうこと。
全5時間ってどういうこと。
17時から22時までってこと?!

よくわからないけど、ドミンゴが日本で歌うの最後だというので行って来ます!(みーはー)

あ、それに実はモーツァルトよりもワーグナーのが好き。
欲を言うなら昨日の椿姫がベストだったんだけど・・・。
ま、いってきます!
[PR]
by app_engineer | 2006-06-15 14:28

うま

b0048616_16493633.jpg

週末は初乗馬!
乗ってみたいと思っていたところにちょうどチャンスがあって
行って来ました。

楽しかったーーー。
馬、思ったよりも臭くなかった。ってそんな感想はアレだけど。
もっと臭いかと思ったらそんなことなかった。
乗る前から怖くないと思ってたし、高くて気持ちが良いし、
馬はイイコだし、ほんと楽しい。
もっと簡単に乗れるようになって、馬で散歩とかしたいなあ。
最初のうちは馬のリズムに慣れなかったけど
午後からは大丈夫になった。
もっとジャンプとかしたいなあ。早足でかけたいなあ。
また乗りたい。

あーでも、翌日はかなり激しい筋肉痛になった。
最近ジムで鍛えてたから大丈夫かと思ったんだけど、
翌日は内股と、足の付け根にものすごい内出血と
背中というか腰の激しい筋肉痛に・・・。
でも1日で治ったよ!
[PR]
by app_engineer | 2006-06-10 16:49

ネグリン記念日


前々から、レ・ネレイドとミハエル・ネグリンが瓜二つに見えて
違いが全然分からなかったのだけれど、
今日突然気がつきました。

わたしが好きなのは、ネグリンのほうだ、と。
だから今日はネグリン記念日@サラダ記念日。

ネグリンのほうが、
・ボリューミーで
・デコラティブで
・お値段が高い
と思います。
[PR]
by app_engineer | 2006-06-10 01:51

ワールドカッピング

始まっちゃったね。
4年前のワールドカッピングのときは、愛知県にいました。
社員食堂で日本戦を見たものでした。
そして、今の彼氏と一緒にワールドカッピングしてたと思うと
そら恐ろしくなります。
長く付き合いすぎだ。
[PR]
by app_engineer | 2006-06-10 01:44

ティモレオン

またまた英語の本からの逃避。
評判が良くてずっと読みたかった、ダン・ローズの「ティモレオン」が文庫オチしたので
読んでみました。

(ちょっとだけネタバレあります。読みたいと思っている人は読まないほうがいいかも)

孤独な老人コウクロフトが飼っているかわいらしい雑種犬ティモレオンが
邪悪な(この言葉は新刊時の書評で本当に使われていた)ボスニア人に
追い出されるまで、と追い出されてから家に戻ろうとする話。

というのは、事前情報として知っていたんだけど、
そして本当にその通りの話だったんだけど!!
ことごとく予想というか、常識を外していくストーリーがおかしかった。
interestingというよりも、funnyというよりも、strangeなおかしさね。

そもそも、冒頭から、コウクロフトがオーストリア人の恋人を思い出している部分で
「オーストリア人は口ひげがあって」という描写があったので
「ああ、ヨーロッパ人の女の人って無駄毛のお手入れしない人いっぱいいるよね~」
とか読んでいたら、数ページ後に「???」となって
暫く読み進んで、やっとコウクロフトがばりばりの同性愛者だということに気がつきました。
そういうのって瑣末なことだから全然描写されていないんだよね。
そしてそれはほんとうに瑣末なことなのでそれでいいと思う。
だからわたしは自分で思うより常識に捕らわれているんだろうなって思った。

●古くから語り継がれている伝説の恋人同士は、HappyEndingで結ばれるべきという常識
●先進国の男と発展途上国の女のカップルには悲劇的な結末が待っているという常識
●ずっと看病していた親は難病の娘の臨終の瞬間に立ち会えるという常識
●さえない老境の男は、若くて美しい恋人に捨てられるという常識
●飼い主探して三千里の犬は最後でついに最後に飼い主に再びめぐり合えるという常識

そういうのをすべて裏切りながらも、悲惨にならない。どこか緩い幸せ感の漂う読後感。
そういう一杯のエピソードと、不思議な感慨をいだかせることよりもなによりも、
犬の描写のストイックさに作者の非凡さを感じました。
素人は言われて初めて気がついたよ。
[PR]
by app_engineer | 2006-06-06 13:21 | 読んだ本

ダブルヘッダ

結婚式のダブルヘッダは滞りなくおわりました。
どちらも素敵な会だったよ。昔は全然そんなことなかったのに、
最近じーんてきて泣きそうになる。泣かなかったけどね。
高校の友達の結婚式に出るたびに思うけれど、
どうしてみんな、あんなにイイコなんだろう。
本当にいいおうちで大事に育てられたんだろうなあってしみじみ感じちゃう。
わたし絶対、親に感謝なんてできない。そもそも親を結婚式に呼びたくない。
もうなんなんだろう、一体。どうしてこんなことに。
[PR]
by app_engineer | 2006-06-06 13:08

今日のクラッチバッグ

b0048616_11444578.jpg


また買っちゃった~
気合い入れて結婚式ダブルヘッダ乗り切ろうと思います
[PR]
by app_engineer | 2006-06-03 11:44
line

日記というより週記


by app_engineer
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30